GONTRAN CHERRIER TOKYOのパンを初めて食べたのですが、美味しかった!
パリのNo.1若手パン職人が、日本にきて開いたお店。今日はテイクアウトでお土産として貰ったものでしたが、この美味しさを実感すると、ぜひ実店鋪にも行ってみたいと思いました。しかもパンを一種類だけ極めているのではなく、何種類ものパンすべてが美味しいという、それはそごい。
1978年、伝統的な製法を代々伝えるパン・菓子職人(ブーランジェ・パティシエ)の4代目として生まれる。21歳より、アルページュやルカ・カールトンなど三ツ星レストランで修行。その後、ロシア、ルーマニア、モロッコ、香港、イタリアなど、さまざまな土地を旅し、フランスパンを伝える伝道師となる。26歳で再びパリに戻り、レシピ本の出版や数多くのテレビ番組に出演、スターシェフの一人となる。2010年、パリ18区モンマルトルにゴントラン・シェリエ・ブーランジェリーを開店し、話題をさらう。「世界の流行の発信源」といわれるセレクトショップ「コレット」や、「エピスリー・ジェネラル」にパンを提供。本年中にパリで3店舗目、シンガポールに3店舗目を展開するなど、エクスパンジョンはとどまるところを知らない。
渋谷の宮益坂、渋谷区役所の近く、新宿サザンテラスと3店舗があるようです。
もう写真を見ているだけで、またお腹が空いてきます・・・。もぐもぐ。
自分の人生がもう一度あるとしたら、シェフやパン職人のような行き方をしてみたいなぁ。
こちらのお店、ぜひ行ってみてください!
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