新しい iMac 2014年モデルは、Retina Display に対応。このタイミングを長らく待ってました、本当に。Twitterで書いてましたが思わずブログもエントリー。
5120×2880 Pixelの解像度で、4Kディスプレイより66%大きな解像度で、高精細な写真レタッチや、大きな作業スペースを確保してくれます。
新しいRetina iMacは、フルHDサイズより700%、4Kディスプレイは67%解像度が大きい。なんじゃこりゃw pic.twitter.com/8dl5mDPWC2
— 鶴田 浩之 | Labit Inc. (@mocchicc) 2014, 10月 16
5120×2880 の解像度、5Dで写真撮る僕としては最高に生産性上げてくれる仕事道具(兼おもちゃ)です。
Labit社では、10月1日からどちらも内装工事中のオフィス2拠点で、今年度にそれぞれ1台ずつは導入したい感じ。価格は USD 2499 〜。30万円以下で一括減価償却するギリギリまでカスタムするつもりです。自宅にも1台導入して、Macbook Proはモバイルマシンになっちゃいそう。
Labit社では、エンジニアとUXデザイナーには最新のiMacでもRetina Macbook Proも支給できるので、RailsとSwiftでの新プロジェクトを一緒に取り組んでくれるエンジニアの方を募集中です(`・ω・´)
http://labit.com/recruit
ブログ更新しましたー / “[速報] 新しい iMac with Retina Display は、解像度5120×2880。フルHDより700%、4Kディスプレイより67%解像度が大きく、2499ドルから。 | もっちブログ” http://t.co/P3icVTrdyL
— 鶴田 浩之 | Labit Inc. (@mocchicc) 2014, 10月 16