代官山にできた蔦屋書店、素敵な場所だけど、やっぱり休日は人が多すぎますよね。
そんなとき、隣にあるヒルサイドパントリー代官山で美味しいパンでもテイクアウトしてはいかがでしょうか!?
代官山にできた蔦屋書店、素敵な場所だけど、やっぱり休日は人が多すぎますよね。
そんなとき、隣にあるヒルサイドパントリー代官山で美味しいパンでもテイクアウトしてはいかがでしょうか!?
SONYの「RX100M3」が発表されました。予約前提として、ファーストレビュー&シリーズ比較を本記事でまとめたいと思います。最近、知人に熱狂的なプレゼン(RX100のクチコミや評判について)を受けて以来、RX100M2を買っちゃおうかと悩んでいたところだったので、最近リークされた画像などを見てワクワクしつつ、新機種とあらば間違いなく予約しようと思っていました。発売日の5月30日には手に入れられるように、予約購入したいと思います。
[amazonjs asin=”B00KD43UTQ” locale=”JP” title=”ソニー サイバーショット DSC-RX100M3″]
RX100M3は、2014年のブロガーとって一番相性が良くて、最高なカメラになるんじゃないでしょうか。最近は、このブログもiPhone5sで撮影したレビュー記事( 例えば最近買ったIPS液晶ディスプレイのレビュー記事 など)が多かったですが、今後はRX100M3で撮影して、そのままMacbookに転送してすぐにブログ書く、といったことができそうです。WiFi搭載されたSDカード(Eye-Fiなど)も使いたかったので、ちょうど良い機会かも。
スマホと比較にならないほどの高精細・被写体深度などのスペックを見て、
1. 人物ポートレート撮影、2. 料理や旅先での撮影 などに最適だと思い、購入決断。
F値を適宜調整したり、大型レンズによる解像感は、被写体が良いほどこだわりたくもの。僕は登山が趣味ですが、厳しいトレッキング時には一眼レフの巨体が邪魔になることもしばしばあります。そんなユーザーにとっては、本機種はかなり魅力的な選択肢となると思います。F1.8-2.8と十分に明るいレンズ、焦点距離も24-70mmと、スナップショットならば適切値。やはり広角は扱いやすく、アングルもすぐに決まるので、それがこれほどコンパクトな機種で実現したのは嬉しい。有機ELファインダーの初搭載も見逃せないポイントで、発色は素晴らしい。
以下、私が発売日に購入して1日目に撮影した撮影サンプルです。Photoshop等の加工は一切してません。クリックで拡大します。
撮影サンプルがすごいです。
(出典:http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M3/)
(画像はクリックで拡大)
僕は、メイン機材としてデジタル一眼レフカメラは2009年から Canon 5D MarkII を持っていて、それを撮影の仕事の際には使っていましたが、飲食店などで大きな一眼レフをとり出す雰囲気もなく、最近は普段使い出来ず眠っていました。また、旅行に出ても「重いなー」と思いつつ、「iPhone5sがあればいいや」と、持っていかないことが多くなりました。
© 2024 もっちブログ
Theme by Anders Noren — Up ↑